接客業といえば、場所を共有し、顔を合わせて行うものとされてきましたが
コロナ禍においては、感染拡大を防ぐため、
人との接触を減らすことが推奨されてきました。
そして、接客サービスを主軸とする多くの企業が、
新たな接客方法として、「オンライン接客」に力を入れ始めています。
ですが、そういったオンライン接客は、顧客目線で見た時に心理的負担が大きかったり、
また、それが影響して、企業側も思うように顧客の反応をうまく感じ取れなかったりと、
一方で悪循環も発生してきています。
今回のウェビナーでは、オンライン接客を利用する顧客・企業、
両社の目線に立ってこの悪循環について具体的に考察していく他、
我々が考える課題解決の糸口をお伝えいたします。
※11月24日開催のウェビナーのアーカイブ配信となります。
こんな方にオススメです
- コロナ禍における接客手法を模索されている方
- オンライン接客の導入を検討されている方
- オンライン接客を実施しているが、コミュニケーションの課題を感じられている方
実施概要
■テーマ | オンライン接客に足りなかったものとは?(アーカイブ配信) |
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■開催日程 | 12月24日(金) 13:00~13:30 |
■会場 | オンライン開催 |
■参加費 | 無料 |
■お問い合わせ | BRING TOKYO tel.03-6260-6916 |
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スピーカー
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株式会社BRING
蓮見 菜那子
- 2020年12月、株式会社BRING中途入社。 新卒でドイツのイベント制作会社に入社し、ヨーロッパ各国で日本文化のPRイベントの企画や運営を担当。 株式会社BRINGに入社後は「バタラク」のプロモーション・実行に携わり、数々の実績を積む。