COLUMNコラム
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時間を割いてすること
このところよく考える「時間とコンテンツ」がテーマです。答えは自分でも出せていませんが。 観劇は耐えられないコンテンツ?演劇業界はコロナで相当な打撃を受けたそうですが売上げ以上に深刻な懸念は、実は客層の高齢化 […]
2022/05/06
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変化がもたらす広がり
年末年始、みなさんはどう過ごされましたでしょうか?時間があるときだからこそゆっくり消費者としてお店を見たいと思い、私は、いろんなお店にお買い物に行ってきました。結局26店舗お邪魔しました。 10年間、年末年 […]
2022/01/07
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近づく、メタバースの足音。
SNS大手の「フェイスブック社」が「メタ」に社名変更したことをキッカケにバズワード化しつつある「メタバース」。 話題になっているとはいえ、まだまだ関係する方以外には聞きなれないワードですよね。 […]
2021/12/22
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苦戦
BRINGのコラム、バタラクのことばかりだなと思ったので自己紹介を改めて。自分の経歴、生鮮スーパーの売場支援の方が実は一番長いです。キャリアで最も長いのは6年弱駐在させていただいた、生鮮スーパーを運営されている企業の販促 […]
2021/11/10
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お店の個性を伸ばす?.2
前回、私たちはお店を見ることで、お店の個性をとらえることが得意だというお話をしました。今日は、それがバタラクとどう関係するのか、という話をしようと思います。 それぞれのお店の個性が違えば、バタラクの活用方法はおのずと異な […]
2021/10/07
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お店の個性を伸ばす?.1
私たちは店頭でのコミュニケーションを通じてお店の支援をしてきた企業です。システム会社でもなく、アバターの制作会社でもありません。そんな私たちだからこそできる“アバター・コミュニケーション”について、少しお話をしたいと思い […]
2021/09/08
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匿名性がもたらす、好循環。
今回のテーマは匿名性。みなさんはこの言葉にどういう印象をお持ちでしょうか? 素性を隠し、安全な状態で自分が思ったままに言いたいことだけを言う行為、コソコソしていて堂々としていない、などなど、どちらかというとネガティブな印 […]
2021/08/02
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〇〇じゃない方の「格」
弊社がご提供しようとしているアバター・コミュニケーションサービスは世の中のこういうところに利用できます!という文脈整理をする時、思い浮かぶ言葉がいくつかあります。 「格差社会」 所得格差、教育格差、地域格差 […]
2021/07/01
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人だからこそできるコミュニケーション?
弊社の対面接客もできるサイネージ「バタラク」を展示会などで紹介していると、時折「会話ができるだけ?」と聞かれることがあります。 たかだか会話、されど会話。私はその会話の質が大切なのではないかと考えています。例えば、腰痛改 […]
2021/06/01
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アバターのメリットシリーズ.2
アバターが叶える心理的安全性シリーズ.1に続き、今回も遠隔操作で接客する「アバター」の活用が、 新たにもたらすメリットについて、接客する側の視点から解説します。 接客側の心理的安全性を確保 直接対峙しての接客で、ケースとして発生するクレーム対応。実 […]
2021/05/01
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アバターのメリット シリーズ.1
接客する側のアバターの有効性今回は、遠隔操作で接客する「アバター」の活用が、 新たなにもたらすメリットについて、接客する側の視点から解説します。 第一印象を自由にコントロール これはどういうことか。 人と人がコミュニケーションをする際 […]
2021/04/02
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聞くより聴くが効く
『百聞は一見にしかず』って言いますが、 視覚からの情報量は伝聞でのそれを超えるってことですよね。 これ、逆に言ったら人ってパッと見でごまかされることもあるという。 『人は見た目で判断してはいけない』とどんな […]
2021/03/07